麺屋ここいち(カレーラーメンやカレーうどんを提供)(2021年閉店) FSココイチ(CoCo壱番屋のメニューを絞った小型店) 粥茶寮kassai(お粥専門店) うなぎ屋壱番(ひつまぶし丼)(2014年12月閉店) ココ壱独自の独立システムとしてブルームシステム(ブルームは花が開くという意味の英語…
39キロバイト (5,070 語) - 2023年1月19日 (木) 04:08
世の中値上げだらけでやりきれないです。

1 鬼瓦権蔵 ★ :2023/01/21(土) 00:08:10.02
https://news.yahoo.co.jp/articles/f02afe209238743424cd8a9749c3e152e07d90cb

ココイチのパリパリチキンカレー

(出典 pbs.twimg.com)


前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1674218766/


「カレーハウスCoCo壱番屋」といえば、言わずもがな、カレーチェーンの代名詞とも言える存在だ。全国津々浦々に店舗を展開し、さらにはカレーの本場・インドを含む、世界各国にも数多く出店。
“ココイチ”の愛称で多くの人々に親しまれる、日本を代表する外食企業の一つである。
そんなココイチから今、客足が離れつつあり、苦境に立たされているという。

深刻化するココイチ離れ
ココイチことCoCo壱番屋は、1978年に愛知県一宮市で創業。
味や庶民的な価格もさることながら、ご飯の量やルーの辛さ、トッピングの種類などを客が細かく選べるシステムが評判を呼び、店舗数は徐々に増加。
現在は国内で約1200店舗、海外200店舗と、その名の通り“一番”のカレーチェーンと言っても過言ではない。

そんなココイチには当然、熱烈なファンも数多く存在するわけだが、ここ最近、ネット上では、彼らからの「さすがにもうココイチには行かない」「自分の知ってるココイチじゃない」といった声が多く散見されるようになったのだ。

経済部記者が言う。

「その原因は、昨年行われた、物価高を背景とした商品の値上げです。しかも、1度ならまだしも、6月と12月の、2度に亘って値上げが敢行されたのです。素のポークカレーでいえば、今年の5月まで514円だったのが、12月には591円に(東京、神奈川、大阪の値段。店舗がある地域によって値上げ幅が変わる)。もちろん、カツや野菜などのトッピングも概ね20円ほど値上がりしています。昔の感覚で心の赴くままにトッピングを重ねていくと、ちょっとした店のランチと見間違えるばかりの値段になってしまいます。リーズナブルな価格帯で気軽に食べられる庶民の味とは、言えなくなってきているのが実情です」

焼け石に水
例えば現在都内のココイチで、ポークカレーにソーセージとロースカツをトッピングし、さらに辛さを1プラスすると、あっという間に1266円に達した。
昨年5月までだと1126円だから、値上がり幅は実に140円。一気に12%以上の値上がりとなってしまっているのだ。確かに、ファストフードとは言い難い。

「こうした大幅な値上げの背景には、当然ながらコロナ禍による売上の減少や、ロシアによるウクライナ侵攻を背景とした物価高がありますが、さすがに客が離れると思ったのか、トッピングに、ハーフサイズという選択肢を追加。量も半分、値段も半額でオーダーできるようになりました。サイドメニューのサラダについても、少量で低価格なものを登場させています」

ところが、焼け石に水とばかりに、客足は遠のき、売上は下がる一方。
2023年2月期の連結営業利益は、最高益を叩き出した2020年2月期の6割程度になる見込みだ。
さらにネットでは、「C&C(都内にあるカレーチェーン)ならロースカツカレーが740円。その方が安く済む」「(牛丼屋チェーンの)松屋のビーフカレーの方が680円で味噌汁も付くのでお得感ある」といった、同業他社への“転向”を仄め*文言までが数多く並んでいる。

ファンを喜ばせる工夫を
ココイチを愛するファンの一人(40代男性会社員)が言う。

「昼によく使っていましたが、最近は足が向かないですね。値上げ自体は仕方ないこととは思いますが、ちゃんと企業努力はしたのか、そこが見えてこないのが残念。ハーフサイズのトッピングを出すのではなく、高くなった分、味のクオリティが上がったとか、期間限定ではなく新しいトッピングを出すとか、ファンを喜ばせる工夫が見えてこない。株主の方ばかり向いていたら、ファンは冷めてしまいますよ」

運営会社は
外食業界関係者が解説する。

「カレーといえば庶民の味ですから、基本、安くて美味しいというイメージがあり、外食カレーの中でもそのイメージに最も近かったのがココイチ。とはいえ、これまでもジリジリと値上がりしていましたから、ここにきて、いよいよファンたちも嫌気が差してきた、ということではないでしょうか」

値上げの影響、そしてファンのココイチ離れについて、果たしてどう考えているのか。

運営会社の壱番屋に尋ねると、「回答を差し控えさせていただきます」とのこと。

いずれにせよ、辛い時期に差し掛かっている。

【【超悲報】ココ壱番屋驚愕の値上げ 年に二回で客離れで苦境に。】の続きを読む


少子高齢化社会に対応した社会保障制度の改正と経済政策の研究に取り組んでいる。 2003年9月22日より少子化対策を担当する国務大臣が置かれている。詳細は内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策担当)、内閣府特命担当大臣(少子化・男女共同参画担当)、内閣府特命担当大臣(少子化対策担当)を参照。…
81キロバイト (12,103 語) - 2023年1月17日 (火) 23:05
いつものことですね。

1 蚤の市 ★ :2023/01/20(金) 06:42:26.97
 政府は19日、新たに設置した「こども政策の強化に関する関係府省会議」(座長・小倉将信こども政策担当相)の初会合を開き、岸田文雄首相が掲げた「異次元の少子化対策」の議論を始めた。児童手当などの経済的支援強化、幼児教育や保育などのサービス拡充、働き方改革が三本柱となる。3月末にたたき台をまとめるが、財源の議論には踏み込まず、春の統一選後に先送りする。(坂田奈央)
◆経済支援の強化
 「少子化を解決することは最も大切な未来への投資だ。かつてない大胆な少子化対策に関するたたき台を作りたい」。小倉氏は会議でそう力を込め、従来とは一線を画す対策に踏み込む姿勢をアピールした。
 経済的支援の中心となるのが児童手当の拡充だ。現在は2歳までが1万5000円、3歳から小学生までが1万円(第3子以降は1万5000円)、中学生が1万円で、所得制限がある。予算規模は総額2兆円に上る。
 拡充論では高校生までの対象拡大や多子世帯への上乗せ、所得制限の見直しなどの意見がある。政府の有識者会議「全世代型社会保障構築会議」の清家篤座長は19日の関係府省会議に出席し、「子育て世代の分断を生じさせない視点」の必要性を訴えた。
◆保育サービス拡充
 サービスの拡充では、保育士の配置基準見直しや処遇改善といった長年の課題解消が期待されている。ゼロ~2歳に焦点を当てた支援や事業などの拡充も重要な対策として議論する。
◆働き方改革
 育児休業制度の強化など働き方改革では、第2子以降の出生割合や女性の就業継続に関わる男性の家事・育児時間が国際的に低水準であることを踏まえ、長時間労働の是正策や育休取得の促進策などを検討する。
 ただ、三本柱に沿って議論する少子化対策の方向性は、昨年末の全世代型社会保障構築会議の報告書に盛り込まれている。これまでとは異なる大胆な対策となるように給付やサービスを拡充できるかどうかは予算の規模によるが、関係府省会議では財源の議論はしない。渡辺由美子・こども家庭庁設立準備室長は記者団に「財源の議論をし出すと考えるべき政策の範囲が狭まる。財源論はいったん置いて考える」と話した。

東京新聞 2023年1月20日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/226236
※関連スレ
茂木幹事長「この10年が少子化反転できる最後のチャンス」★4 [Ikhtiandr★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1674160063/

【岸田首相が掲げる異次元の少子化対策 財源また議論を先送りか!】の続きを読む


コオロギ(蟋蟀、蛬、蛩、蛼)は、昆虫綱バッタ目(直翅目)キリギリス亜目(剣弁亜目)コオロギ上科の総称である。分類体系によってはコオロギ科ともなるが、指し示すものは同じである。 日本ではコオロギコオロギ亜科に分類されるエンマコオロギ、ミツカドコオロギ、オカメコオロギ、ツヅレサセコオロギ
22キロバイト (3,048 語) - 2022年9月19日 (月) 13:13
日本の未来が見えます。

1 煮卵オンザライス ★ :2023/01/19(木) 23:26:30.75
運営上の禁止ワードが含まれているため、削除しました

【NTT東日本 食用コオロギ養殖事業に参入する。】の続きを読む