自動車



1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/03/15(水) 16:11:26.458
お前らも本当はスポーツカー欲しいけど買う金がないだけだろ?

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1 擬古牛φ ★ :2023/03/09(木) 16:23:58.28
★走行中にハンドル外れる-テスラ「モデルY」で発生、米当局が調査

Ri* Clough
2023年3月8日 23:01 JST

 米電気自動車(EV)メーカーのテスラは、2023年型「モデルY」で走行中に
ハンドルが外れる事象があったとの報告について当局の調査を受けている。

 米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、走行中にステアリングコラムから
ハンドルが外れた事象2件を把握していると説明。
NHTSAのウェブサイトに掲載された文書によると、
この問題に関する予備調査は3月4日に開始され、推計12万89台が対象になる。

 対象車両は、ハンドルを所定の位置に固定するボルトがない状態で顧客に引き渡されていたという。
テスラにコメントを求めたが、すぐに返答は得られなかった。

 NHTSAの調査についてはAP通信が先に報じていた。

原題:Tesla Probed by US After Steering Wheels Detach While in Use (1) (抜粋)

Bloomberg https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-03-08/RR7ETHT0AFB401

【【悲報】恐怖のテスラ社モデルy 走行中にハンドルぶっ飛ぶ 大事故に発展する可能性zzzzz】の続きを読む



1 アルカリ性寝屋川複垢 ★ :2023/03/05(日) 08:48:45.41
中国の電気自動車(EV)会社のBYDが、今年からATTO3というSUV(スポーツ多目的車)の発売を開始した。1グレードの設定で、販売価格は消費税込みの440万円だ。

昨年発売された韓国のヒョンデIONIQ5が479万円からなので、それより手軽に買える価格設定である。また、車両寸法も、IONIQ5よりやや小ぶりで、トヨタのカローラクロスに近いので、国内の道路でより扱いやすいといえる。

 BYDは、創業者の「Build Your Dream(夢を築け)」との想いを社名として名づけたもので、中国名では「比亜迪」と書く。

 創業は1995年で、たとえば米国のテスラモーターズの2003年設立より古い。ただし、当初はバッテリーメーカーとして事業をはじめている。

 中国は、1990年代初頭からEVへの関心を高めており、電気自動車シンポジウム(EVS)にも積極的に参加。産学ともに知識を深めていった。そうした流れのなかにBYDもあったといえるだろう。

そして2003年に中国国営の自動車メーカーを買収し、自動車産業への参入を開始した。この年は、テスラの設立と重なる。2年後の2005年には早くも日本法人を設立し、15年に太陽光発電事業に乗り出している。

 また、EVバスを2019年に日本に導入するなど、乗用車の前に公共交通への参入を行うことで地盤固めをし、日本市場の様子をつぶさに研究してきたといえるのではないか。そして、いよいよ乗用車販売に踏み切ったのである。


長いので続きはソースで
Yahoo(web cartop) 3/4(土) 17:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/56893b4924d20be47be7feb079f87700d2d0b961

【【近未来予測】 驚愕の中国自動車メーカーBYD 日本の自動車市場を独占する!】の続きを読む



1 鬼瓦権蔵 ★ :2023/03/03(金) 16:54:19.60
全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/04871beb207f40dfdf03493a717a38afb3785765

3月15日発売 新型「プリウス(PHEVモデル)」 価格460万円(消費税込)

(出典 kuruma-news.jp)


前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677814982/


トヨタは2023年3月1日、ハイブリッドカーの新型「プリウス(PHEVモデル・以下プリウスPHEV)」を同月15日に発売すると明らかにしました。
 
さっそくSNSでは、様々な意見が投稿されています。

今回の登場で5代目となった新型プリウスは2022年11月に世界初公開されました。
2023年1月には先行してハイブリッドモデルが発売となり、そして今回のPHEVモデルが発売されることでラインナップが出揃うこととなります。

PHEVモデルは最上級グレードのZグレードのみの展開で、パワートレインには新開発の2リッタープラグインハイブリッドシステムをトヨタで初めて採用。

システム最高出力は従来モデルの約2倍となる223馬力となり、0-100km加速は6.7秒をマーク。プリウスのハイパフォーマンスモデルとしての動力性能を確保した一方で、19インチタイヤ装着車では26.0km/L、17インチタイヤ装着車では30.1km/Lの低燃費も両立しています。

また、日常ドライブの領域ではほぼすべてを電気だけで走行可能とし、EVモードでの走行距離は19インチ車では87km、17インチ車では105kmを達成。

さらに、クルマを電源として利用可能な「HEV給電モード」の採用や1年間で1250km走行分の電力をまかなうソーラー発電システムを設定するなど、PHEV専用となる機能も備えています。

新型プリウスPHEVの価格(消費税込)は460万円です。

そんな新型プリウスPHEVについて、SNSでは様々な意見が投稿されています。

「通勤快速で欲しい!」「ヘタなスポーツカーより速い」「GR86顔負け」など、そのハイスペックぶりに改めて驚く感想が投稿されています。

また「PHEVで460万は素直にロープライスだな」「安くない?」「PHEVでこの値段は結構がんばってる」など、その価格設定に対して安いと感じるユーザーが一定数いるようです。

その一方で、「高えー」「オプション込みで500万越えのプリウスか」など高いとする意見もあり、賛否両論のようです。

【【自動車】新型プリウスマジかっこいいzzzzz「ヘタなスポーツカーより速い!」爆速仕様登場!】の続きを読む


BYD 中華人民共和国の電池・自動車メーカーの親会社、比亜迪(BYD)。社名はBuild Your Dreamsの頭文字が由来。 中華人民共和国の自動車メーカー、比亜迪汽車(BYD Auto) アメリカのロックバンド、バリー・ユア・デッド(英語: Bury Your Dead)…
377バイト (113 語) - 2023年2月2日 (木) 15:55
危険です。皆さん気を付けましょう。

1 お断り ★ :2023/02/25(土) 19:01:29.90
中国製「電気バス」に毒性の高い『六価クロム』使用 阪急バスや京阪バスなどが使用中止
中国の大手電気自動車メーカーのバスに、毒性の高い「六価クロム」が使われていることがわかり、関西のバス会社が使用を中止するなどしています。
 六価クロムの使用が判明したのは、中国の電気自動車メーカー・BYDのバスで、関西では阪急バスや京阪バスなどが導入しています。
京阪バスは京都市内で使っていたBYD製のバス4台を他社のバスに切り替えたほか、阪急バスは千里ニュータウンなどで運行している2台の使用を中止しました。
詳細はソース YTV 2023/2/25
https://news.yahoo.co.jp/articles/aae5ab18fa41089dc1a4bd1fb2878b2ff0513127

【【中国BYD】 猛毒六価クロム使用のバス日本で走り回る‼】の続きを読む


デミオ(DEMIO)は、2019年までマツダが製造・販売していたコンパクトカーである。北米ではサブコンパクトカーに、欧州ではBセグメントに車格がそれぞれ分類されている。 2代目以降の日本国外向けの車名はMazda2(マツダ・ツー)であったが、日本市場においても2019年9月12日より発売される4代目…
125キロバイト (15,930 語) - 2023年1月26日 (木) 20:42
カラーバリエーション凄いですね。

1 自治郎 ★ :2023/01/27(金) 23:20:02.81
マツダは2023年1月27日、コンパクトカー「マツダ2」のマイナーチェンジモデルを発表した。同日、予約注文受け付けを開始し、同年3月下旬に発売を予定している。

今回のマイナーチェンジは前後バンパーやグリル、ホイールカバーのデザイン変更に加え、ルーフフィルムを用いた2トーン外装の設定、植物由来のバイオエンジニアリングプラスチック(バイオエンプラ)を用いた新しい内装パネルの採用など、内外装のブラッシュアップをメインに実施された。

グレード展開は従来型の13種類を、「BD」「SPORT(スポルト)」「Sunlit Citrus(サンリットシトラス)」の3モデルをベースとした「15 BD」「XD BD」「15スポルト」「XDスポルト+」「15サンリットシトラス」の計5種類に、ビジネスユースを想定した「15C」と「XD」を加えた全7種類に集約。従来と同様、「15」は最高出力110PSの1.5リッター直4ガソリンエンジン搭載モデル、「XD」は同105PSの1.5リッター直4ディーゼルターボエンジン搭載モデルとなる。

BDは「自分らしく、自由な発想で、遊び心をもって」をテーマに登場した新グレードである。ボディーカラーに合わせた3種類の内装パネルや、ボディーカラーと異なる色が選べるルーフフィルムとドアミラーのカラーバリエーション、2トーンのフルホイールキャップなどの採用が特徴だ。ボディーカラー11色、内装パネルカラー3色、ルーフカラー3色、ホイールキャップカラー6色が設定され、内外装を合わせたカラーコーディネートは198通りにおよぶ。

ガソリン車のスポルトおよびディーゼル車のスポルト+には、専用のメッシュグリルやアルミホイールが採用され、MT車もラインナップ。サンリットシトラスにはパワーシートやステアリングヒーターが標準で装備される。

また、マツダは「2035年に自社工場でのカーボンニュートラル実現」を企業目標に掲げており、「省エネ」「再エネ」「カーボンニュートラル燃料の活用」を3本柱としていずれも取り組みを推進。マツダ2のマイナーチェンジモデルにおいても、従来の2トーンカラー塗装に比べ二酸化炭素の排出量と製造時のエネルギーを大幅に削減したルーフパネル(フィルム施工式)や、…

(中略、詳細はソースでご確認下さい)

マツダ2の価格は152万9000円から254万1000円。(webCG)

2023.01.27
https://www.webcg.net/articles/-/47702

【新型マツダ2発表 カラーバリエーションは198通り 】の続きを読む


BYD 中華人民共和国の電池・自動車メーカーの親会社、比亜迪(BYD) 中華人民共和国の自動車メーカー、比亜迪汽車(BYD Auto) アメリカのロックバンド、バリー・ユア・デッド(英語: Bury Your Dead) このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有す…
324バイト (104 語) - 2022年10月25日 (火) 09:14
かっこいい!

1 名無しさん@そうだドライブへ行こう :2022/07/21(木) 12:21:55.49
画像

(出典 japan.cnet.com)



中国BYDが日本に参入--「ATTO 3」「DOLPHIN」「SEAL」のEV3車種を発表

 中国の深センに本社を構えるBYDの日本法人となるビーワイディージャパンは7月21日、日本の乗用車市場に参入すると発表した。

 これに伴いBYDジャパンは7月4日付けで、日本国内における乗用車の販売と関連サービスを提供する100%子会社となる「BYD Auto Japan株式会社」を設立。2023年1月から順次、3種類のEVを販売する。

 BYD Auto Japanが発売を予定しているのは、最新のテクノロジーを搭載するスタイリッシュなミドルサイズのe-SUV「ATTO 3(アットスリー)」と、日常に溶け込むサイズでさまざまなライフスタイルにマッチするe-Compact「DOLPHIN(ドルフィン)」、BYDの最新技術を結集したハイエンドなe-Sedan「SEAL(シール)」の3車種。

 ATTO 3は2023年1月に、DOLPHINは2023年中頃に、SEALは2023年下半期に発売する予定だ。

 あわせてBYD Auto Japanは、販売代理店を通じて乗用車の販売とアフターサービスを提供。日本のユーザーのニーズに応えるサービス体制を構築するという。

https://japan.cnet.com/article/35190736/

【中国電気自動車BYD ついに日本乗用車市場進出!3モデル発表する】の続きを読む

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