【画像】🏍スーパーカブの新型、格好良すぎる。 2023年05月31日 カテゴリ:自動車 (出典 irasuto.yenisezondizi.com) (出典 【画像】🏍スーパーカブの新型、格好良すぎる。)1 風吹けば名無し :2023/05/31(水) 05:49:11.29ID:1kaQRktp0 これほしい😍 (出典 i.imgur.com) (出典 【画像】🏍スーパーカブの新型、格好良すぎる。) 【【画像】🏍スーパーカブの新型、格好良すぎる。】の続きを読む
『超悲報』上海モーターショーで明らかになった日本車のガラパゴス化の現実!!! 将来は携帯のように世界のガラクタに日本車はなるのか… 2023年04月26日 カテゴリ:自動車 (出典 kaitaku6819.blog.fc2.com) (出典 【車】上海モーターショーで「日本車のガラパゴス化」が鮮明に…! この残酷な現実をトヨタはどう受け止めるのか [七波羅探題★])1 七波羅探題 ★ :2023/04/26(水) 06:44:56.23ID:+illGkig9 ■「EVにあらずんば自動車にあらず」 半導体、パソコン、携帯電話……と世界市場で敗れ去ってきた日本企業だが、いま「最後の牙城」とも言える自動車の分野でも、激震に見舞われている。 4月18日から27日まで上海で開かれている第20回上海モーターショー(上海国際汽車工業展覧会)は、そんな危機感をひしひしと感じさせるイベントとなっている。 3年に及んだコロナ禍を経て、4年ぶりに開催された上海モーターショーは、13のパビリオンに分かれ、中国内外から1000社以上が参加。計150台以上の「世界初の新車」がお目見えしている。しかも、それらのほとんどがEV(電気自動車)。まさに「EVにあらずんば自動車にあらず」と言ったモーターショーなのだ。 同時に、「世界の自動車勢力図」が激変していることも思い知らせた。これまで中国開催のモーターショーで「主役」の座を占めてきた日本勢とドイツ勢が沈滞。代わって脚光を浴びているのは、比亜迪(BYD)を始め、蔚来(NIO)、小鵬(Xpeng)、理想(Li)、??(Neta)、長城(GW)、吉利(Geely)、奇瑞(Chery)……といった日本ではほとんど馴染みがない中国勢なのである。 そもそも一昔前まで、「世界3大モーターショー」と言えば、毎年6月にアメリカ最大の自動車都市デトロイトで行われる「北米国際オートショー」、9月にドイツのフランクフルト(奇数年)かハノーバー(偶数年)で行われる「国際モーターショー(IAA)」、そして10月頃に東京国際展示場で行われる「東京モーターショー」のことを指した。 つまり、世界の3大自動車王国であるアメリカ、ドイツ、日本で行わるモーターショーだ。私事で恐縮だが、幼少期に東京モーターショーを観に行って、初めて大勢の外国人を目にして、その勢いに圧倒された記憶がある。ところが21世紀に入って、モーターショーの世界も一変した。それは、中国が「参入」してきたからだ。 2003年から、「中国のデトロイト」こと広東省の省都・広州で、11月か12月に広州モーターショー(広州国際汽車展覧会)が始まった。また、1985年から細々と開かれてきた上海国際汽車展示会と、1990年から開かれてきた北京国際汽車展覧会(北京モーターショー)は、4月にそれぞれ隔年で行われている。 一般にどんな分野でも、最大の消費地で最大のイベントが開かれるものだ。中国の新車販売台数がアメリカを抜いて世界一になったのは、アメリカで金融危機(リーマンショック)が起こった翌年の2009年のことだ。以来、中国は昨年まで14年連続で、新車販売台数世界一をキープしている。 中国自動車工業協会の発表によれば、昨年の中国の新車販売台数は、前年比2.1%増の2686万4000台。一方、自動車調査会社マークラインズの発表によれば、昨年のアメリカの新車販売台数は、前年比7.8%減の1390万3429台。大まかに言えば、2位のアメリカ市場でさえ、もはやトップの中国市場の半分程度しかないのだ。 ちなみに日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した昨年の日本の新車販売台数は、前年比5.6%減の420万1321台。インド自動車工業会の発表によれば、昨年のインドの新車販売台数は前年比25.7%増の472万台だったので、日本はインドに追い抜かれて、世界4位に転落した。5位はドイツで、マークラインズの発表によれば前年比1.1%増の265万1357台である。 ともあれこうした世界の自動車市場の趨勢を鑑みて、ここ10年ほどは、「世界最大のモーターショー」と言えば、4月の北京か上海、そして暮れの広州となっていた。世界の自動車メーカーが中国で「新車」を発表し、覇を競い合うという構図だ。日本として残念なことではあるが、秋の東京モーターショーはもはや低調で、「広州の前座」のようなイベントに成り下がっていた。 (中略) ■いまだにガソリン車を作り続ける日本企業 実際、世界最大の自動車市場である中国は「油改電」(ヨウガイディエン=ガソリンを電気に代える)を合言葉に、ガソリン車から電気自動車(EV)を中心とする新エネルギー車(NEV)への大転換を図っている。そしてこの中国の動きに触発されたかのように、ヨーロッパやアメリカ市場も同様の動きを見せている。もちろん「脱炭素」という世界的潮流も、この動きを後押ししている。 ここに、日本の自動車メーカーが戦慄するようなデータがある。マークラインズの発表によれば今年第1四半期(1月~3月)中国市場における新車出荷台数のシェアは、以下の通りだ。 中国メーカー: シェア53.0% / 前年同期比出荷台数+5.5 ドイツ系メーカー: シェア19.1% / 前年同期比出荷台数-8.9 日本系メーカー: シェア15.9% / 前年同期比出荷台数-31.9 アメリカ系メーカー: シェア9.4% / 前年同期比出荷台数-8.8 現代ビジネス4.25 https://gendai.media/articles/-/109482 (出典 【車】上海モーターショーで「日本車のガラパゴス化」が鮮明に…! この残酷な現実をトヨタはどう受け止めるのか [七波羅探題★]) 【『超悲報』上海モーターショーで明らかになった日本車のガラパゴス化の現実!!! 将来は携帯のように世界のガラクタに日本車はなるのか…】の続きを読む
中国メディアが警告!「あと3、4年で日本車の地位が無くなる!!!」高クオリティになった中国車たち!!! 2023年04月22日 カテゴリ:自動車 (出典 www.jituyou.com) (出典 【自動車】日本のディーラーが中国車に感嘆「あと3、4年で日本車は追い抜かれる」―中国メディア[4/21] [すりみ★])1 すりみ ★ :2023/04/21(金) 21:45:32.03ID:tqMLY/ys 2023年4月20日、中国メディアの澎湃新聞は、上海モーターショーで中国ブランドの勢いが目立ち、日本のディーラーから「あと3、4年で日本車は多くの市場で中国に抜かれる」との声も聞かれたと報じた。 記事は、今回のショーにおける大きな目玉の一つがBYD傘下の高級電気自動車(EV)ブランド「仰望」で、オフロードSUVのU8とスーパーカーのU9を発表したと紹介。 U8の予約販売価格は109万8000元(約2100万円)で、「100万元超えの国産車」として多くの来場者の注目を集めており、同ブランドのブースには常に30分待ち以上の行列ができるほどの人気ぶりだと伝えた。 また、BYDをはじめとする中国の自主ブランドが今回のショーで大きな収穫を得ているとし、バングラデシュから商談目的でやってきたディーラーがBYDや奇瑞に大きな興味を持ったと語ったほか、日本人のディーラーからも「あと3、4年すれば、中国車は多くの市場で日本車を抜くことになるだろう」との声が聞かれたとしている。 さらに、新興EVメーカー・上海蔚来汽車の関係者が「ショー開幕からの2日間ですでにかなり数の注文を受けた」とし、吉利汽車のEVブランド「ジーカー」のスタッフも「この2日間で購入の意向を持つ顧客数人を接待した」と語るなど、中国ブランドが続々と注文を受けている様子を伝えた。 《後略》 (翻訳・編集/川尻) 全文はソース元でご覧ください Record China 2023年4月21日(金) 14時0分 https://www.recordchina.co.jp/b912873-s25-c20-d0193.html (出典 d32xtqhs6m4dwf.cloudfront.net) ※関連スレ 【自動車】韓国車の世界シェア7.3%…中国車19.5% 日本車25.3% [4/21] [ばーど★] https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1682048097/ (出典 【自動車】日本のディーラーが中国車に感嘆「あと3、4年で日本車は追い抜かれる」―中国メディア[4/21] [すりみ★]) 【中国メディアが警告!「あと3、4年で日本車の地位が無くなる!!!」高クオリティになった中国車たち!!!】の続きを読む
スポーツカー乗ってるけどお前らも本当は乗りたいんだろう? 2023年03月15日 カテゴリ:自動車 (出典 ameblo.jp) (出典 スポーツカー乗ってるけどお前らも本当は乗りたいんだろう?)1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/03/15(水) 16:11:26.458ID:Bjvrv4kl0 お前らも本当はスポーツカー欲しいけど買う金がないだけだろ? (出典 スポーツカー乗ってるけどお前らも本当は乗りたいんだろう?) 【スポーツカー乗ってるけどお前らも本当は乗りたいんだろう?】の続きを読む
【悲報】恐怖のテスラ社モデルy 走行中にハンドルぶっ飛ぶ 大事故に発展する可能性zzzzz 2023年03月09日 カテゴリ:自動車 (出典 tix.life) (出典 【USA】 走行中にハンドル外れる テスラ「モデルY」で発生、米当局が調査 推計12万89台が対象)1 擬古牛φ ★ :2023/03/09(木) 16:23:58.28 ID:???★走行中にハンドル外れる-テスラ「モデルY」で発生、米当局が調査Ri* Clough2023年3月8日 23:01 JST 米電気自動車(EV)メーカーのテスラは、2023年型「モデルY」で走行中にハンドルが外れる事象があったとの報告について当局の調査を受けている。 米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、走行中にステアリングコラムからハンドルが外れた事象2件を把握していると説明。NHTSAのウェブサイトに掲載された文書によると、この問題に関する予備調査は3月4日に開始され、推計12万89台が対象になる。 対象車両は、ハンドルを所定の位置に固定するボルトがない状態で顧客に引き渡されていたという。テスラにコメントを求めたが、すぐに返答は得られなかった。 NHTSAの調査についてはAP通信が先に報じていた。原題:Tesla Probed by US After Steering Wheels Detach While in Use (1) (抜粋)Bloomberg https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-03-08/RR7ETHT0AFB401(出典 【USA】 走行中にハンドル外れる テスラ「モデルY」で発生、米当局が調査 推計12万89台が対象) 【【悲報】恐怖のテスラ社モデルy 走行中にハンドルぶっ飛ぶ 大事故に発展する可能性zzzzz】の続きを読む
【近未来予測】 驚愕の中国自動車メーカーBYD 日本の自動車市場を独占する! 2023年03月05日 カテゴリ:自動車 (出典 electricvehicleweb.com) 竹岡圭のBYD ATTO3<中国製電気自動車>試乗【TAKEOKA KEI & BYD ATTO 3】 - YouTube(出典 Youtube) (出典 【経済】知れば知るほど驚異でしかない! 中国のEVメーカー「BYD」が日本を席巻する可能性 [アルカリ性寝屋川複垢★])1 アルカリ性寝屋川複垢 ★ :2023/03/05(日) 08:48:45.41ID:MAUJrdIF9 中国の電気自動車(EV)会社のBYDが、今年からATTO3というSUV(スポーツ多目的車)の発売を開始した。1グレードの設定で、販売価格は消費税込みの440万円だ。 昨年発売された韓国のヒョンデIONIQ5が479万円からなので、それより手軽に買える価格設定である。また、車両寸法も、IONIQ5よりやや小ぶりで、トヨタのカローラクロスに近いので、国内の道路でより扱いやすいといえる。 BYDは、創業者の「Build Your Dream(夢を築け)」との想いを社名として名づけたもので、中国名では「比亜迪」と書く。 創業は1995年で、たとえば米国のテスラモーターズの2003年設立より古い。ただし、当初はバッテリーメーカーとして事業をはじめている。 中国は、1990年代初頭からEVへの関心を高めており、電気自動車シンポジウム(EVS)にも積極的に参加。産学ともに知識を深めていった。そうした流れのなかにBYDもあったといえるだろう。 そして2003年に中国国営の自動車メーカーを買収し、自動車産業への参入を開始した。この年は、テスラの設立と重なる。2年後の2005年には早くも日本法人を設立し、15年に太陽光発電事業に乗り出している。 また、EVバスを2019年に日本に導入するなど、乗用車の前に公共交通への参入を行うことで地盤固めをし、日本市場の様子をつぶさに研究してきたといえるのではないか。そして、いよいよ乗用車販売に踏み切ったのである。 長いので続きはソースで Yahoo(web cartop) 3/4(土) 17:40 https://news.yahoo.co.jp/articles/56893b4924d20be47be7feb079f87700d2d0b961 (出典 【経済】知れば知るほど驚異でしかない! 中国のEVメーカー「BYD」が日本を席巻する可能性 [アルカリ性寝屋川複垢★]) 【【近未来予測】 驚愕の中国自動車メーカーBYD 日本の自動車市場を独占する!】の続きを読む
【自動車】新型プリウスマジかっこいいzzzzz「ヘタなスポーツカーより速い!」爆速仕様登場! 2023年03月03日 カテゴリ:自動車 トヨタ新型「プリウス 爆速仕様」登場! 価格「460万円」にさっそく賛否両論の声!? 「スポーツカーより速い!」 ユーザーの反応は? (出典:くるまのニュース) (出典 autos.goo.ne.jp) 【想像以上にカッコイイ!!】新型プリウスの内装外装を詳しく紹介!絶大な人気も納得の完成度!!これはリアルに欲しいかも…!!2023 Toyota Prius - YouTube(出典 Youtube) (出典 【自動車】「ヘタなスポーツカーより速い!」トヨタ新型「プリウス 爆速仕様」登場! 価格「460万円」にさっそく賛否両論の声!? ★2 [鬼瓦権蔵★])1 鬼瓦権蔵 ★ :2023/03/03(金) 16:54:19.60ID:8qX+e4dM9 全文 https://news.yahoo.co.jp/articles/04871beb207f40dfdf03493a717a38afb3785765 3月15日発売 新型「プリウス(PHEVモデル)」 価格460万円(消費税込) (出典 kuruma-news.jp) 前スレ https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677814982/ トヨタは2023年3月1日、ハイブリッドカーの新型「プリウス(PHEVモデル・以下プリウスPHEV)」を同月15日に発売すると明らかにしました。 さっそくSNSでは、様々な意見が投稿されています。 今回の登場で5代目となった新型プリウスは2022年11月に世界初公開されました。 2023年1月には先行してハイブリッドモデルが発売となり、そして今回のPHEVモデルが発売されることでラインナップが出揃うこととなります。 PHEVモデルは最上級グレードのZグレードのみの展開で、パワートレインには新開発の2リッタープラグインハイブリッドシステムをトヨタで初めて採用。 システム最高出力は従来モデルの約2倍となる223馬力となり、0-100km加速は6.7秒をマーク。プリウスのハイパフォーマンスモデルとしての動力性能を確保した一方で、19インチタイヤ装着車では26.0km/L、17インチタイヤ装着車では30.1km/Lの低燃費も両立しています。 また、日常ドライブの領域ではほぼすべてを電気だけで走行可能とし、EVモードでの走行距離は19インチ車では87km、17インチ車では105kmを達成。 さらに、クルマを電源として利用可能な「HEV給電モード」の採用や1年間で1250km走行分の電力をまかなうソーラー発電システムを設定するなど、PHEV専用となる機能も備えています。 新型プリウスPHEVの価格(消費税込)は460万円です。 そんな新型プリウスPHEVについて、SNSでは様々な意見が投稿されています。 「通勤快速で欲しい!」「ヘタなスポーツカーより速い」「GR86顔負け」など、そのハイスペックぶりに改めて驚く感想が投稿されています。 また「PHEVで460万は素直にロープライスだな」「安くない?」「PHEVでこの値段は結構がんばってる」など、その価格設定に対して安いと感じるユーザーが一定数いるようです。 その一方で、「高えー」「オプション込みで500万越えのプリウスか」など高いとする意見もあり、賛否両論のようです。 (出典 【自動車】「ヘタなスポーツカーより速い!」トヨタ新型「プリウス 爆速仕様」登場! 価格「460万円」にさっそく賛否両論の声!? ★2 [鬼瓦権蔵★]) 【【自動車】新型プリウスマジかっこいいzzzzz「ヘタなスポーツカーより速い!」爆速仕様登場!】の続きを読む
【中国BYD】 猛毒六価クロム使用のバス日本で走り回る‼ 2023年02月26日 カテゴリ:自動車 中国製「電気バス」に毒性の高い『六価クロム』使用 阪急バスや京阪バスなどが使用中止 (出典:読売テレビ) BYD BYD 中華人民共和国の電池・自動車メーカーの親会社、比亜迪(BYD)。社名はBuild Your Dreamsの頭文字が由来。 中華人民共和国の自動車メーカー、比亜迪汽車(BYD Auto) アメリカのロックバンド、バリー・ユア・デッド(英語: Bury Your Dead)… 377バイト (113 語) - 2023年2月2日 (木) 15:55 (出典 toyokeizai.net) 危険です。皆さん気を付けましょう。(出典 中国BYD製 EVバスに毒性の高い六価クロム使用 阪急バスや京阪バスなどが使用中止へ [お断り★])1 お断り ★ :2023/02/25(土) 19:01:29.90ID:aC3qC/Yu9 中国製「電気バス」に毒性の高い『六価クロム』使用 阪急バスや京阪バスなどが使用中止 中国の大手電気自動車メーカーのバスに、毒性の高い「六価クロム」が使われていることがわかり、関西のバス会社が使用を中止するなどしています。 六価クロムの使用が判明したのは、中国の電気自動車メーカー・BYDのバスで、関西では阪急バスや京阪バスなどが導入しています。 京阪バスは京都市内で使っていたBYD製のバス4台を他社のバスに切り替えたほか、阪急バスは千里ニュータウンなどで運行している2台の使用を中止しました。 詳細はソース YTV 2023/2/25 https://news.yahoo.co.jp/articles/aae5ab18fa41089dc1a4bd1fb2878b2ff0513127 (出典 中国BYD製 EVバスに毒性の高い六価クロム使用 阪急バスや京阪バスなどが使用中止へ [お断り★]) 【【中国BYD】 猛毒六価クロム使用のバス日本で走り回る‼】の続きを読む