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医療



1 えりにゃん ★ :2023/04/28(金) 21:51:53.22
 厚生労働省は28日、6カ月~4歳用の新型コロナウイルスワクチン接種後に、1歳男児が死亡したとの報告があったと同省の専門部会で明らかにした。男児は生まれつき重い腎不全などがあり、透析治療を受けていた。この年代の死亡例報告は初めて。情報不足で因果関係は評価できないという。

 評価した専門家は「接種翌日に発熱したが、格別な悪化はなかった」とコメント。専門部会の委員からは「症例からは判断が難しい。評価は妥当だ」との意見があった。

 厚労省によると、男児は2月16日にファイザー製乳幼児用ワクチンの3回目の接種を受けた。17日に発熱、18日午後9時半ごろ心肺停止状態となり、その後死亡した。

共同

https://news.yahoo.co.jp/articles/b85a7e2326af4faa4b1c7332d3e9d549b4163873

【『悲報』恐ろしい副反応か!! コロナワクチン接種後1歳男児死んでしまう……】の続きを読む



1 ごまカンパチ ★ :2023/04/23(日) 21:53:13.27
https://news.yahoo.co.jp/articles/8778b20af16373728a765cd5f5cd638591b4e740
 働き盛りの世代が知っておくべき健康寿命を延ばす術を紹介する「忍び寄る身近な病たち」シリーズ。今回はアルコール依存症の第2弾をお届けする。
コンビニなどで簡単にお酒が手に入る日本は、まさにアルコール天国である。
厚労省が定める適量の倍以上、飲酒の習慣のある成人は1000万人以上。

さらに酒量が多いアルコール依存症予備軍は590万人以上。
アルコール依存症の患者は約80万人、うち専門外来の受診者は約10万にというのが現状である(厚労省資料2019年)。
アルコールによる健康被害は国民病といってもいいのだ。
精神を病む依存症とは、そしてアルコール依存症とはどんな病魔か。
近年、お酒好きの間で救世主のように注目される減酒外来についても、前後編に渡って深掘りしていく。

■手っ取り早く快楽を得るため
さくらの木クリニック秋葉原院長 倉持穣先生
「ギャンブル依存症、買い物依存症、ゲーム依存症、薬物依依存症等々、いろいろありますが、そもそも依存症は精神神経系の病気だといわれています。
脳の中のドーパミンという期待物質を直接刺激して、手っ取り早く快楽を得る。だから癖になりやすい」

そんな依存症の典型例が、アルコール依存症と解説するのは倉持穣先生である。
倉持先生が院長を務める「さくらの木クリニック秋葉原」に通院する8割が、アルコールに問題を抱えている人である。
「アヘン類や覚せい剤ほど強くはありませんが、実はアルコールは*より依存性の強い薬物です。
*や覚せい剤、アヘンは所持するだけで犯罪ですが、お酒はコンビニで売っています」

――お酒は“百薬の長”とも言われていますし、私(筆者)もほぼ毎日晩酌していますが、

そんな問いに倉持先生が応える。
「人生に色彩を添えるものとして、友達のように付き合える。その半面、依存症に陥るケースもある。お酒が“人類にとって最高にして最悪な薬物”と言われるゆえんです」

■依存症のアリ地獄モデル
――しかし、アルコール依存症といえば、昼から公園のベンチで缶酎ハイを片手に、酔いつぶれている人というイメージですが。

「誤った考えや偏見を持たれているのも、この病気の特徴です。
アルコール依存症の人は働いていないとか、酒乱で暴力的というイメージを持つ人も多いと思います。しかし、今日、そういう人は少数派です。
アルコール依存症の患者さんの多くは、仕事ができて人間味があって、宴会部長みたいな人。女性も男性以上に仕事ができて気配りができるタイプに多い。
うちのクリニックを訪れる患者さんの8割は、普段はスーツ姿のビジネスパーソン、名の通った企業に勤務する人も珍しくありません」

マジメで仕事も全力投球、気配りも細心の注意を払う。そんなストレスをため込みやすい人が、アルコールの力でリラックスを得る。
飲むと楽しく饒舌になるが、徐々に酒量が増えると、酔いが覚めた翌朝はウツ状態に陥る。不快だから気分転換と酒に手を出す。
いつしか“楽しく飲むお酒”から、“イヤなことを消すために飲むお酒”に変化していく。

※続きはソースで


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1 シャチ ★ :2023/04/19(水) 21:25:25.45
コロナ対策を政府に助言する専門家組織の会合が開かれ、全国の感染者は増加傾向にあり、「“第9波”が起きる可能性が高い」との見解が示されました。

加藤厚労大臣
「(オミクロン株の)『XBB.1.5』系統の占める割合が高まっているほか、これまでのワクチン接種や自然感染で獲得した免疫は、時間の経過とともに減弱していくとされております。今後、夏に向けて一定の感染拡大が生じる可能性も考えられる」

厚労省で開かれた専門家の会合では、全国の直近1週間の感染者数が前の週と比べて1.06倍となっていて、沖縄や石川など、33の都道府県で前の週より増加したとの分析が示されました。

出席した専門家からは、全国的に感染者の数が増加傾向である状況を踏まえると、「“第9波”が起きる可能性が高い」との見解が示されました。

また、国内でこれまでにコロナに感染した人の割合が海外と比べて低いことなどから「“第8波”より大きな規模になる可能性も残されている」としています。

そのうえで、コロナが「5類」となる来月8日以降も、「リスクが高い高齢者や基礎疾患を持つ人などへの対策は続ける必要がある」と強調しています。

TBSテレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/027ddec46fdee2dd73e3bd8fcb02640cef23cb7d

【【コロナ】次は巨大な第9派波がやって来る‼ 今年は恐怖の夏になる……】の続きを読む



1 ハミュー(茸) [US] :2023/04/18(火) 12:28:20.30

4月になって新しい環境での生活が始まる人も多いこの時期、
気を付けたいことがあります。それは「帯状疱疹」。
どちらかというと、中高年のイメージがあるかもしれませんが、
実は帯状疱疹は誰にでも起こりうる皮膚…

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/409553

【帯状疱疹になってしまい。痛い。助けて】の続きを読む



1 陽気な名無しさん :2023/03/22(水) 02:23:16.54
ものすごい勢いで広まってるわ、
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32068.html

【物凄い勢いで激増中 恐怖のサル痘!!】の続きを読む



1 ぐれ ★ :2023/04/11(火) 21:27:28.39
運営上の禁止ワードが含まれているため、削除しました

【ついに発覚‼ コロナをクチンで抗体上昇しても感染を防げない事が分かった‼】の続きを読む


サル痘 ついに日本で大爆増か‼


サル痘サルとう、猿、エムポックス、英: monkeypox、mpox)は、ポックスウイルス科オルソポックスウイルス属(Orthopoxvirus)に属するサル痘ウイルス(monkeypox virus, MPV)の感染を原因とする人獣共通感染症。低温や乾燥に強く、エーテル耐性もあるが、アルコール…
17キロバイト (1,901 語) - 2023年3月18日 (土) 20:56



【サル痘 ついに日本で大爆増か‼】の続きを読む



1 Hitzeschleier ★ :2023/04/11(火) 00:05:58.94
 「ワクチンを打て!」とさんざん言われてきたのに、突然「打たなくていい」と方針が変わった。WHOの方向転換の裏には、いったい何があるのか。そして日本はいつまでワクチンを打ち続けるのか。

日本政府は「努力義務」として推進してきた

 「今さら『子どもや若者はワクチンを打たなくてもいい』と言われても、取り返しはつきません。必要ないと分かっていたら、子どもや孫には打たせなかったのに……」

 深いため息をつきながら語るのは、神奈川県に住む主婦の安藤恵子さん(75歳・仮名)だ。

 「全国旅行支援を使うのに必要だったから、19歳の孫に3回目の接種を受けさせたんです。ところが接種後、下半身に痺れが出るようになった。その後も孫は坐骨神経痛を患ったままで、日常生活を送るにも苦労しています」(安藤さん)

 政府は3回目以降の追加接種を「努力義務」として推進してきた。結果、一人あたりの平均接種回数でみると、日本は約3.1回で、韓国(約2.5回)やドイツ(約2.3回)、イギリス(約2.2回)を引き離して世界一となった。

 ところが3月28日、WHO(世界保健機関)は、追加接種について驚きの発表をした。

 WHOはこれまで、全世代でのワクチン追加接種を「推奨」してきたのだが、今回、「健康な成人」と「すべての子ども」について、3回目以降の接種を「推奨しない」と真逆のことを言い出したのだ。WHOは「公衆衛生政策の優先度や費用対効果などに基づく各国の判断に委ねる」としている。

今になってWHOの「責任逃れ」?

 だがこれは、いささか奇妙ではないか。WHOは新方針の中で、念押しするかのように「ワクチンは安全かつ有効」と記載している。しかし「何回打っても大丈夫」なら、わざわざ「推奨しない」と表明する必要などないはずだ。北海道の、ほんべつ循環器内科クリニック理事長、藤沢明徳氏は首を傾げる。

 「WHOは、経済的な側面を理由に接種の是非を各国に丸投げしています。しかしワクチンに何の問題もなく、高い効果があるなら、こうした発表をする必要はないはず。子どもや若者への接種のリスクを分かっていて、何か起きた時の『責任逃れ』としてこんなことを言い出したのではないかと疑わざるをえません」

※続きはソース元でご覧ください

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ac7fd4c64b13a477cc40f2113ae6e86e6355759
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1681127542/
「ワクチン打て!」から突然「打たなくていい」に…WHOがヤバすぎる方針転換を決めた驚愕の背景 ★5 [Hitzeschleier★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1681130362/
「ワクチン打て!」から突然「打たなくていい」に…WHOがヤバすぎる方針転換を決めた驚愕の背景 ★6 [Hitzeschleier★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1681134678/

【恐怖のコロナワクチン後遺症続発! 突然WTOが奨励から打たなくてよいと豹変‼ これから超やばいことがみんなを襲う‼】の続きを読む

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