生き物



1 すりみ ★ :2023/03/20(月) 18:05:33.93
ギリシャ・アテネの動物園で、駐車場のゴミ箱の下に大きな白いネコがいるという通報があり、保護したところ、ホワイトタイガーの子どもだったことが判明した。

野生動物の違法取引絡みで捨てられたとみられ、適切な食事を与えられておらず衰弱しきっていたという(ナレーションなし)。

ロイター 2023年3月20日 ※動画あり
https://jp.mobile.reuters.com/video/watch/idOWjpvC4E8YFS8VBOONV7SN5B1ZILTV7

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1 仮面ウニダー ★ :2023/03/19(日) 07:49:11.81
ー前略ー

闇市場で「人間」はいくらか?

 『満州アヘンスクワッド』にて、母親がペストに感染して虫の息となったとき、主人公・日方勇はサルファ剤を求めて奉天の薬局を訪れますが、200圓という金額を聞いて絶句します。

 「そんな大金とても……」

 そう言う勇に対し、薬局の店主は笑みをたたえながら、さらに驚くべきことを口にしました。

 「目玉は眼病、胃袋は臓器系、脳みその蒸し焼きは万病に効く」

 回は進んで、哈爾濱の大観園では、臓器目当てで子どもが*れる現実が描かれていますが、これらはすべて現実に起こり得た話です。

 誘拐ビジネスは1930年代を通して盛んで、人質は「肉票(ロウピャオ)」と呼ばれました。肉票ひとり当たりの相場は5~10元。指定期日までに身代金が支払われなければ、その20倍くらいの金額でよそへ転売されます。
人間の目玉を“服用”すると…

 肉票の運命は、女性であればまず*店行き。男性や子どもの場合、奴隷同然の重労働か、薬の原料にされるかの、恐るべき二択でした。日方勇をからかった薬局の店主もそういう闇のルートを利用していたのでしょう。

 動植物や鉱物だけでなく、人体をも生薬の原料とみなす。中国では古くから医療現場で実践されてきたことですが、
中国本草学の集大成とも呼べる大著、李時珍(リーシーチェン 1518 ~1593年)という医師が著した『本草綱目』の中には、具体的な部位と効用が記されています。

 詳細は省きますが、生薬の材料として挙げられているのは、人毛、爪、垢、骨、口腔、分泌液、排泄物、血液、結石、胎盤とへその緒、ミイラ、人肉、内臓、陰茎、魄ハク、気で、
「魄」は心を落ち着かせるのに、「気」は腎機能の低下、骨関節の痛み、鼻血に効果ありとされ、目に見えないものまで処方していたことがうかがえます。

 眼球や脳みそへの言及は見当たりませんが、民間療法ではもっともらしい理屈をつけられれば何でもアリ。「目玉は眼病」に、という組み合わせは、いかにももっともらしい組み合わせです。

 脳みそは全身に指令を発する器官ですから、それが万病に効果ありというのも何となく説得力があります。蒸し焼きと指定しているのは、形状が饅頭(マントウ)に似ているからでしょう。和菓子の饅頭とは違って、中に具のないやつです。

 作中では、真阿片が切れてしまったけれど、もう売るものがないという妻に、昊天の主人が、「闇商人に目玉や臓器を売れば、いい金になるぞ」と伝え、
妻も「素晴らしい考えね、あなた」と応じていますが、果たして誰の眼玉や臓器を売ったのやら。

ー後略ー

全文はソースから

島崎 晋(歴史作家) 3/18(土) 20:03配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/632926c51d0d172497e2ea71c6e4aa14a753815b

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1 アルカリ性寝屋川市民 ★ :2023/03/18(土) 21:32:49.68
なぜ熊は人間を襲うのか。ノンフィクション作家の中山茂大さんは「積極的に人間を襲うことはないとされているが、偶発的に人肉の味を覚えると厄介だ。ロシア領のカムチャッカ半島では、19歳の女性が熊に襲われながらその模様を電話で母親に伝えた『ペトロパブロフスク熊事件』が有名だ」という――。

■「ペトロパブロフスク熊事件」とは

 10代の女性がヒグマに襲われ、自分の身体を喰われながら、携帯電話で母親に助けを求める……。

 そんなショッキングな事件が2011年にロシアで発生した。

 「ペトロパブロフスク熊事件」として、ネット上では有名な事件だが、ロシア内での最初の報道などを参照し、改めて事件の経緯をたどってみよう。

 ロシア領カムチャッカ半島は北海道から1000キロ以上も東にある。ペトロパブロフスクはその第1の都市だ。

 イゴール・ツィガネンコフ(45)、彼の妻のタチアナ、娘のオルガ(19)、祖母の4人家族は、ペトロパブロフスク近郊のコリャーキ村に住んでいた。

 その年の夏、彼らは多くのカムチャッカの住民と同じように、ダーチャ(菜園付きの別荘)で過ごしていた。

 その土曜日、イゴールと娘のオルガは、パラトゥンカ川に遊びに行くことにした。

 目撃者によると、その地域の草丈は2メートルを超えていた。茂みに何かが潜んでいても見つけることは難しかった。

 車を川のほとりに停め、ふたりは森の小道を歩いていると、突然、ヒグマが茂みから飛び出し、イゴールの頭部を打ち砕いた。イゴールは悲鳴もあげずに即死した。

■「お母さん、痛い!  助けて!」

 娘のオルガは60~70メートルほど逃げたが、そこでヒグマに追いつかれた。ヒグマはオルガの足をつかみ、彼女は悲鳴を上げて助けを求めた。

 しかし周りには誰もいない。そこでオルガは携帯電話で母親に電話し、こう伝えた。

 「お母さん、ヒグマが私を食べている!  お母さん、痛い!  助けて!」

 ヒグマに襲われたと叫ぶ娘の声を聞いて、母親は最初、冗談を言っていると思った。しかし、電話から娘の声のほかに、獣のうなり声や、むさぼり食う音まで聞こえてきて、ようやく冗談ではないことに気づき、恐怖と愛する我が子を助けることができない絶望感に襲われた。


続きはソースで
YAHOO(プレジデントオンライン) 3/18(土) 10:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/11f7e32ae2a2ce07a830f4c51ae2ea5a0f4430bd

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1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オーパイ Sa89-dOSb) :2023/03/14(火) 18:30:34.61

【ずっとメス猫専門だったんだけど嫁に言い負かされてオス猫飼ったら確かにオスの方がかわいいわこれ】の続きを読む



1 豆次郎 ★ :2023/03/14(火) 11:40:50.67
[2023/03/14 11:28]

 千葉県旭市の*の飼育場で火事があり、消火活動が続いています。燃えている建物には、800頭ほどの*がいるということです。

 14日午前9時半ごろ、旭市見広で「豚舎が燃えている」と通報がありました。

 警察などによりますと、ポンプ車など6台が出動し、現在も消火活動にあたっています。

 豚舎にはおよそ800頭の*がいたということです。

 火を消そうとした従業員が、手の甲に軽いやけどをして病院へ搬送されました。

 従業員は「分電盤から火が出た」と話しているということです。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000291401.html

【【悲報】巨大豚小屋が炎上中!!!!! 中に残された豚さん800匹は丸焼きか,,,,,】の続きを読む



1 既にその名前は使われています :2023/02/20(月) 09:04:40.86
人間のために働けよ!

【【猫】ネコって何か役に立つの? 犬は番犬・猟犬・麻薬探知・盲導犬とかいるけど】の続きを読む


【悲報】パンダのヤーヤーさん 枯れた竹しか与えられず瀕死になる!



【【悲報】パンダのヤーヤーさん 枯れた竹しか与えられず瀕死になる!】の続きを読む



1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウウー Sa1d-u8Zn) :2023/03/10(金) 00:44:32.96

譲渡をお断りするケース

申し訳ございませんが、下記のような方のお申し込みはお断りさせていただいております。

・一人暮らし、ご高齢の方、同棲中のカップル、未成年への譲渡は不可​とさせていただきます。



(出典 【悲報】保護猫さん、単身者は譲渡してもらえない模様……いやこれマジで何で?独身は猫を愛でるなというのか [194873138])


【【ねこ】保護猫 孤独な人には譲渡お断り お互い孤独なのにどうして?】の続きを読む

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