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国際



(出典 courrier.jp)



1 ごまカンパチ ★ :2023/05/18(木) 21:14:08.04
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb64bb81bbab2a8bdab35b5641584cb4b1a5e937
 欧米各国などの厳しい経済制裁でロシアの財政に影響が出始めています。
G7サミットの課題となる制裁の引き締めには、ロシアが頼る中国とインドへの対応が焦点となります。

ロシアの首都モスクワでは民間の外貨両替所が次々と閉鎖しています。
ロシア通貨のルーブルが4月に入ってから急落しはじめたことへの対応だとみられています。

ルーブル安の背景の一つとみられているのがロシアの財政悪化です。
1月から4月の財政収支は3兆4000億ルーブル=日本円で6兆円を超える赤字に陥っています。
ロシアの外貨収入の大半を占める石油や天然ガスへの制裁の効果だと指摘されています。

そんなロシアが頼るのが中国です。
ロシアの外貨取引の中心は最近、アメリカのドルから中国の人民元に代わり、人民元のシェアはロシアの外貨取引のなんと4割にも達しています。
ただ、ロシア政府の関係者は、
「中国がロシアのエネルギーを買い支える保証はない。中国一辺倒は危険で、ロシア経済は非常に不安定な状況に置かれている」
と中国とのビジネスが順調ではないと危機感と懸念を示しています。
モスクワで行われた中ロ首脳会談の際でも、プーチン大統領が熱望したという中国への天然ガスのパイプライン「シベリアの力2」の締結は持ち越されました。

中国だけに頼れないと感じるロシアが熱い視線を送るのはインドです。
厳しい経済制裁で買い手を失ったロシア産の原油をインドが大量に安く購入し、ヨーロッパなどに転売しているとも指摘されています。

ロシアへの対応はG7広島サミットでも話し合われますが、そのために中国やインドとどう向き合っていくのかも焦点となりそうです。

【『悲報』ロシア経済崩壊!!! 両替所に殺到する人々wwww】の続きを読む



(出典 www.zakzak.co.jp)



1 トラースキック(茸) [ニダ] :2023/05/10(水) 11:55:21.01

【ワシントン=田中宏幸】米国のバイデン大統領は9日、政府の借入金の限度を定めた「債務上限」の引き上げを巡り、問題が解決しない場合には広島市で19~21日に開かれる先進7か国首脳会議(G7サミット)に出席しない可能性を示唆した。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20230510-OYT1T50087/

【『衝撃』 バイデン大統領G7欠席か!!! アメリカ破綻の危機で身動きできず.......】の続きを読む



1 りゅうちゃん(ジパング) [DE] :2023/04/29(土) 06:00:14.96

ロシア市民権取得拒否なら国外退去も、支配地域で プーチン氏署名

https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-russia-citizenship-idJPKBN2WP1IU

ロシアのプーチン大統領は28日、ウクライナのロシア支配地域の住民にロシア市民権取得の道を開く法令に署名した。
しかし来年7月1日までにロシア市民権取得を拒否もしくは取得に向けた行動を取らなければ、国外退去処分となる可能性がある。
(略)



ナチスから市民を守る大義名分どこ行った

【プーチン「ロシア人にならない奴は併合4州から出ていけ!」】の続きを読む



1 風吹けば名無し :2023/04/29(土) 16:14:33.01
1,インドネシア ムスリム人口2億2,900万人
2,パキスタン ムスリム人口2億人
3,インド ムスリム人口1億9,500万人
4,バングラデシュ ムスリム人口1億5,300万人
5,ナイジェリア ムスリム人口9,900万人
6,エジプト ムスリム人口8,750万人
7,イラン ムスリム人口8,250万人
8,トルコ ムスリム人口7,980万人
9,アルジェリア ムスリム人口4,120万人
10,スーダン ムスリム人口3,950万人

【参考】
16,中国 ムスリム人口2,810万人
20,ロシア ムスリム人口2,000万人
41,フランス ムスリム人口570万人
46,ドイツ ムスリム人口480万人
50,イギリス ムスリム人口410万人
55,アメリカ ムスリム人口350万人
60,イタリア ムスリム人口300万人
108,日本 ムスリム人口20万人
130,台湾 ムスリム人口6万人
136,韓国 ムスリム人口3.5万人
157,北朝鮮 ムスリム人口3,000人
178,プエルトリコ ムスリム人口1,000人

アッサラーム・アライクム🤲🏿

【🕌イスラム教徒の多い国、ランキング!!!🌙】の続きを読む



1 powder snow ★ :2023/04/20(木) 23:46:22.14
https://www.daily.co.jp/society/economics/2023/04/20/0016266108.shtml

【ワシントン共同】米ブルームバーグ通信は20日、先進7カ国(G7)がウクライナ侵攻を続けるロシアへの制裁強化案として、一部の医療品などを除くほぼ全面的な輸出禁止措置を検討していると報じた。5月のG7首脳会議(広島サミット)に先立って当局者が協議しているという。ロシアの経済力をそぐ狙いがある。

 G7などは既に軍事転用できる製品や高級品など多くの物品の輸出を停止しているが、ほぼ完全な禁輸となればロシアへの打撃は必至。一方で、ロシアからの対抗措置も予想され、実現するかどうかは不透明だとしている。

 報道によると、これまでの制裁でG7や欧州からロシアへの輸出額はほぼ半減した。

【ロシアついに息の根止まる‼ G7対ロシア輸出の全面禁止検討か.....】の続きを読む



1 ぐれ ★ :2023/04/19(水) 20:37:26.20
※2023年4月19日 16:14 JST 更新日時 2023年4月19日 18:17 JST
Bloomberg

インドの人口、14億2860万人超-中国は14億2570万人
人口の約半分が30歳未満、インド経済の原動力に

インドが中国を抜いて人口世界一になった。国連が19日公表したデータで分かった。

  国連の世界人口ダッシュボードによる2023年中盤の推計によれば、インドの人口は14億2860万人を超え、中国の14億2570万人を若干上回った。中国の人口には香港やマカオなどは含まれていない。

  人口の約半分が30歳未満のインドの経済は、今後数年で主要国として世界で最も急成長すると見込まれている。同国は現在、アジア3位の経済大国。

  インドの人口は全世界の2割近くを占める。同国の人口増加傾向は今後も続き、50年までに16億6800万人に達する一方、中国の人口は同年までに約13億1700万人に減少すると予測されている。

続きは↓
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-04-19/RTCP6PT0AFB401

【「巨大化する大国」 人口爆発のインドさん、ついに中国さんを抜いて世界1位に! 】の続きを読む



1 蚤の市 ★ :2023/04/18(火) 07:14:56.83
【シリコンバレー=中藤玲】米アップルは17日、同社のクレジットカード利用者向けに、年4.15%の利率で銀行口座の提供を始めたと発表した。米ゴールドマン・サックスが貯蓄口座の提供と管理を担う。利率は他の銀行より大幅に高く、金利競争が激しくなる可能性もある。

4.15%の預金利回りは、0.3%台にとどまる貯蓄口座の全米平均の10倍以上となる。アップルは「利回りは随時変更される可能性がある」としている...(以下有料版で,残り752文字)

日本経済新聞 2023年4月18日 6:07 (2023年4月18日 6:53更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN17CMY0X10C23A4000000/

【危険な香り アメリカApple 4%強の超高金利銀行口座 】の続きを読む



1 しじみ ★ :2022/05/05(木) 02:11:22.24

(出典 ニコニコ動画)
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(出典 ニコニコ動画)


インド洋の島国スリランカが経済危機に陥り、国内の混乱が拡大している。物資不足や物価高に不満をためた市民が大統領官邸を襲撃する事件が発生した。対中債務が財政を圧迫する中、経済危機に対して中国とインドが支援を表明。シーレーン(海上交通路)の要衝スリランカをめぐる駆け引きが激しさを増している。

スリランカでは新型コロナウイルス禍で主要産業である観光業が大打撃を受けたことなどで、輸入代金の決済や対外債務支払いに使う外貨準備が減少した。ロイター通信によると、1月末時点の外貨準備高は約23億ドル(約2850億円)で、2年で7割減という異常事態に陥っている。

国内では特に燃料不足が深刻で、発電所の稼働が停滞し、3月31日には1日13時間の計画停電が行われた。ガソリンスタンド前の長蛇の列も常態化。3月上旬に最大都市コロンボで列に並んでいたプラディプさん(51)は「こんなことは内戦期(1983~2009年)にもなかった。停電で冷房もかけられず、高齢者が続々と体調を崩している」と憤った。

国内ではゴタバヤ・ラジャパクサ大統領の政権運営に不満を抱く市民によるデモが相次ぐ。3月31日に暴徒化した市民が大統領官邸を襲撃した。事態の収束を図るため、ゴタバヤ氏と実兄のマヒンダ・ラジャパクサ首相を除く全閣僚が辞任。今月5日にはアリ・サブリ新財務相が就任からわずか1日で辞意を表明するなど、政界の混乱も拡大している。

苦境のスリランカに追い打ちを掛けるのが、財政を圧迫する対中債務だ。全対外債務に占める割合は1割程度だが、政府発表に計上されない「隠れた債務」が問題視されている。

スリランカは近年、ラジャパクサ一族の主導で中国の融資を積極的に受け入れ、高速道路などのインフラ整備を続けた。一方で、債務や金利の返済が拡大し、2017年には南部ハンバントタ港の運営権を中国側に99年間貸与する事態に陥った。それでもスリランカは中国傾斜をやめず、コロンボでは中国資本による大規模開発事業「コロンボ・ポートシティ」の建設が進む。債務膨張は確実な状況だ。

ゴタバヤ氏は今年1月に中国の王毅(おう・き)国務委員兼外相と会談し、対中債務の支払いの条件緩和を求めた。経済危機に対し、中国は緊急融資や食料支援を決めたと報じられたが、債務の扱いは不明だ。

一方、近隣のインドも食料や医薬品の支援を決め、中国に対抗する構えを見せる。近年、中国接近が続いていたスリランカへの影響力拡大を狙っている。

スリランカの野党国会議員、ビジタ・ヘラス氏は産経新聞の取材に「ラジャパクサ一族は『戦略的に重要だ』と称して、中身を検討しないまま中国の事業を次々と推進してきた」と指摘。「経済危機に直面する中、政権は中国との密接な関係を見直すべきときだ」と語気を強めた。

https://www.sankei.com/article/20220406-PG4HHT7LPBN55BG2D2FNC2MJCA/

(出典 【国際】スリランカ財政破綻(2022)【VOICEROID解説】 [しじみ★])


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