韓国



1 田杉山脈 ★ :2023/03/17(金) 15:18:05.10
現代(ヒョンデ)自動車グループが昨年トヨタとフォルクスワーゲンに続き世界の自動車販売3位の自動車グループに上がったことがわかった。現代自動車グループの「ビッグスリー」入りは昨年が初めてで、2010年にフォードを抜いて5位となってから12年ぶりの快挙だ。

各自動車メーカーの業績発表資料によると、現代自動車グループは昨年世界で合計684万5000台を売り、日本のトヨタグループの1048万3000台、ドイツのフォルクスワーゲングループの848万1000台に次いで初めて世界販売台数3位を占めた。

現代自動車グループに次いでフランスのルノーと日本の日産・三菱によるルノー・日産・三菱アライアンスが615万7000台、米ゼネラルモーターズ(GM)が593万9000台、フィアット・クライスラーとプジョー・シトロエングループが合併したステランティスグループが583万9000台などと続いた。

世界ランキング1~6位の企業のうち昨年の販売台数が前年より増えたのは現代自動車グループだけで2.7%増えた。2021年に3位を記録したルノー・日産・三菱アライアンスは前年比14.1%減少し4位に1段階下がった。6位のステランティスも販売台数が11.2%減った。

現代自動車グループの世界販売順位はこの20年着実に上昇してきた。2000年に10位だった現代自動車グループは続けて順位が上がり2010年に米フォードを抜いて初めてトップ5に入った。万年5位にとどまっていた現代自動車グループはコロナ禍に見舞われた2020年に4位に入った。翌2021年に再び5位に落ちたが1年ぶりに2段階上昇し3位に達した。

現代自動車グループが世界3位に上がった背景は複合的だ。まず高級ブランドであるジェネシスの販売台数が増え、電気自動車などエコカー市場でファーストムーバー(先駆者)戦略が功を奏した。ここに車載用半導体供給難により他の自動車メーカーの生産が円滑でなかった点も順位上昇の一因に挙げられる。

特に現代自動車グループは海外市場で善戦した。昨年米国市場でのシェアは10.8%で初めて10%台を記録し、欧州では過去最高となる9.4%のシェアを獲得した。電気自動車プラットフォーム「E-GMP」が搭載された「アイオニック5」と「EV6」が各国でカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれるなど電動化転換がスピーディに進行している点は継続して肯定的に作用する見通しだ。

ヒョンデは今年の販売成長率目標を9.6%とした。大林(テリム)大学自動車学科のキム・ピルス教授は「販売台数と業績がともに良かったというのは量的膨張に続き質的管理もなされたという意味で、2匹のウサギを捕まえた形」と話した。ただ米インフレ抑制法と欧州連合(EU)の核心原材料法(CRMA)など現地生産を圧迫する法案は今年現代自動車グループが解かなければならない宿題だ。

一方、現代自動車グループの主力企業であるヒョンデ(現代自動車)が15日に公示した事業報告書によると、鄭義宣(チョン・ウィソン)グループ会長は昨年ヒョンデなどから年俸106億2600万ウォンを受領していたことがわかった。昨年ヒョンデから70億100万ウォンを、現代モービスからは36億2500万ウォンを受け取った。鄭会長はヒョンデと起亜で登記役員を務めているが起亜からは報酬を受け取っていない。

鄭会長は2021年にはヒョンデから54億100万ウォン、現代モービスから33億7500万ウォンを受領し、前年より年俸が18億5000万ウォン増加した。
https://japanese.joins.com/JArticle/302100

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1 荒波φ ★ :2023/03/15(水) 18:02:16.18
【ソウル聯合ニュース】

韓国大統領室が、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の日本訪問を機に、日本との経済分野の協力体系を早期に正常化するとの方針を示した。

大統領室の崔相穆(チェ・サンモク)経済首席秘書官は15日の会見で「政府はこれまで中断されていた財務・通商・科学技術など経済分野の長官(閣僚)級協力チャンネルを速やかに復元する」と述べた。

経済分野での韓日関係改善は「選択でなく必須」だと強調した。

崔氏は経済分野の関係改善が急がれる理由として「(日本は)グローバル供給網のパートナーとして既に重要な国であり、価値を共有する国同士が形成する新たな経済安全保障共同体の中心国だ。両国間の供給網協力が効果的に行われなければ韓国経済と産業に発生する可能性がある損失が非常に大きくなる」と指摘した。

また、「貿易パートナーとしても日本は過去に比べはるかに互恵的な関係で韓国の輸出に寄与するだろう」とし、「バッテリー(電池)など韓国の輸出品目の日本への輸出が拡大し、K―POPなど韓流拡散を通じてコンテンツの日本進出が増え、半導体や電気自動車など新産業分野の戦略的パートナーシップも強化されるだろう」と述べた。

科学技術分野では新技術・新産業の共同研究・開発を進める最適のパートナーだとし、「半導体やディスプレーなど戦略技術と日本が強みを持つ基礎科学の共同研究を通じてシナジーの極大化が可能だ」と述べた。

16日から2日間の日程で訪日する尹大統領は17日に韓国経済団体、全国経済人連合会と日本の経団連が主催するビジネスラウンドテーブルに出席し、経済協力ビジョンを提示する予定だ。


聯合ニュース/2023.03.15 17:42
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230315003900882

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1 ラルテグラビルカリウム(神奈川県) [JP] :2023/03/14(火) 23:10:11.22

3/14(火) 21:36配信デイリースポーツ

 WBCで3大会連続1次ラウンド敗退の結果に終わった韓国代表が14日、仁川空港に帰国した。
複数の現地メディアが伝えた。日本戦の大敗など屈辱的な敗退となった中、
イ・ガンチョル監督は「申し訳ないという言葉しかありません。すべて私を
非難してほしい。選手達は本当に準備も練習もたくさんしたが、私の力不足。
選手達への非難は控えて、私に全部してほしい」と、繰り返し頭を下げた。

 指揮官が懺悔する中、選手達は到着ゲートを出ると、それぞれが急ぎ足で
帰路についたという。この対応を現地メディアは批判的に報じた。
「スポーツソウル」は「最低限の礼儀もなかった1次ラウンド脱落という
衝撃的な成績。脱落してからも最後まで応援した国民に対して、真心を
込めた謝罪と反省は当然のこと。しかし、太極戦士の最後の姿は最低限の
礼儀も尊重もなく、指揮官だけが残って、謝罪した」と、断じた。

 「スポーツ朝鮮」は2014年ブラジルW杯で最悪の成績を収めたサッカー
代表が、空港で頭を下げ、次大会での活躍を誓ったことを引き合いに出した。
当時、ファンから飴を投げられ波紋を呼んだが、「サッカー代表は成績によって、
(解団式を)やらないということはない」とし、これを「太極マークをつける
選手として当然しなければならない礼儀だ」と説明。野球代表については、
メダルなしに終わった21年東京五輪でも公式的な対応がなかったとし、
「08年北京五輪、09年WBC準優勝の時は空港で盛大な歓迎式が開かれた。
うまくいけば盛大な歓迎式、できなかったら帰国の挨拶もない野球代表チームの
姿は、日々発展するサッカー代表とはあまりにも違いすぎる」と、怒りを込めて報じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6f26eb1fb69b5a6b7311fb0b3953b3342391987

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1 ブルフラうどん ★ :2022/08/20(土) 21:54:34.36
【統一教会】文顕進(文鮮明の三男)による信者への恫喝&暴行シーン。信者を殴る蹴る。これが統一教会。権力と力で捻じ伏せるやり方は自民党と同じ

https://twitter.com/yamadatarouqqq/status/1555525813340033024?t=Ty41EQKgY9LEHmNLNyMdsQ&s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1 きつねうどん ★ :2023/03/12(日) 08:31:42.41
韓国大統領が「左派一掃」へ…!
現在、韓国の尹錫悦大統領はこれまでにない韓国内での「左派一掃作戦」を遂行中だ。

ここのところ韓国でニュースを見ていると日々、左派たちが行なってきた不正の摘発のニュースが目白押しになっている。

最近でも『2019年亡命漁民強制送還事件、文在寅政権幹部4人起訴』『71億ウォン背任タイイースタージェット代表を逮捕…文前大統領の元娘婿採用にも関与か』などと、日々、文在寅政権下で起きていた“不正”をめぐるニュースにキリがないのだ。

私のTwitterでは、「先日ラムザイヤー教授の慰安婦問題に対する考察論文が『真実である』と認められたという報道を見ました、韓国では報道されていますか?されているなら反応はどうですか?」などと質問をもらったが、いまの韓国はそれどころでないというのが正直な感想だ。

韓国が「新しい時代」へ
以前であれば、この類の問題も大きくニュースに取り上げられて、国民も関心を持っただろう。

しかし、もう「弱者の盾」の欺瞞について認識した多くの韓国民の興味の中心は、いかに「左派勢力を一掃していくか」に向かっているのだ。

もちろん、一部の抵抗的報道をするメディアもあるが、政権が変われば国民の意識もガラリと変わるのが韓国の現実だ。

韓国では3月1日に、毎年、独立運動を記念するセレモニーが大々的に行われる。

今まで歴代大統領はこの独立運動の記念日で韓国が歩んだ偉大さとともに、いわゆる「反日演説」をしてきたが、今回、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は演説で「日本と協力し、世界の自由と繁栄に貢献しなければならない」「日本は過去の軍国主義侵略者から我々と普遍的価値を共有し安全保障と経済、地球規模の課題で協力するパートナーになりました」と国民に訴えた。

今までのように反日国民感情を焚き付ける演説と大きく違って、「韓国は新しい時代へ向かおう」というメッセージになっている意味は大きい。韓国での尹大統領の演説は多くの国民に「もう我慢しなくていい」という明確な意識を与えた形だ。

韓国大統領の言動からみる「不安」
一方で、過去の韓国大統領の言動を見ていると不安材料もある。

先の大統領李明博は、最後には国民の支持率を得ようと竹島に大統領として初めて上陸した。

朴槿恵大統領は親日のふりをして、就任後、「慰安婦合意」まで日本を無視し続けた。

文在寅は元徴用工問題に対して日本からの再三の提案を無視し、韓国最高裁の結審まで持ち込み、元弁護士であるにもかかわらず65年基本条約を無視して堂々とその「結審を支持する」と発した。

挙句に朴槿恵政権下での「慰安婦合意」を反故にする様、国民(市民団体)を結果的に誘導し、最後は海外へのアピールなのか「慰安婦合意」は「両国で交わされた正式なものだ」と認めるそぶりを見せたが、反日、不買に慣れきった国民の耳には届いていなかった。

韓国の大統領はいくら「日本が重要」と言いながらも、こういった「手のひら返し」を平気で行うことは歴史が証明している通りである。また、いままでの韓国国民もそれが韓国の流れと言わんばかりに、扇動された反日祭りに乗っかってきた。

【【韓国】文前大統領一派に凄まじい弾圧をお見舞いする!韓国大統領左派掃討作戦展開中!!!!!】の続きを読む

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